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【2022年最新版】お米ふぁんオススメの十六穀米3選!白米に混ぜるだけの健康習慣
皆さんは「十六穀米」というお米をご存知ですか?その名の通り、16種類の雑穀をブレンドしてできた雑穀米です。さまざまな穀物を取り入れることから、お茶碗1杯で野菜サラダ1皿分と同等の栄養素を摂取できるなど、白米と比べ栄養価が高いことで知られています。今回はお米ふぁんがオススメする、いつもの白米に混ぜるだけで手軽に味わえ健康にも良い十六穀米3選をご紹介いたします。
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国産十六穀米☆送料無料☆五つ星の雑穀米 十六穀米(240g×5)1200g
1つ目におすすめするのは、「国産十六穀米☆送料無料☆五つ星の雑穀米 十六穀米(240g×5)1200g」。こちらの十六穀米は、完全国産にこだわった、12日間で5000個販売実績のある実力派。研いだ白米に混ぜるだけで、食物繊維たっぷりの雑穀ご飯を手軽に楽しめます。
厳選された国産素材を使用したこちらの商品は、【ビタミンB1】がトマトの6倍、【タンパク質】がニンジンの24倍、【マグネシウム】がピーマンの8倍、【食物繊維】がキャベツの4.2倍と緑黄色野菜を超えた栄養価を誇っているんです。大容量なだけでなく、保存にも最適なジップロック式になっており、ご飯を余すことなく、毎日の食事に彩りを添えてくれます。
最近の食糧事情による国内生産減少と原油の高騰に伴い高騰する食料価格。国産=高いという認識を覆した、安心価格の十六穀米をこの機会にお試ししてみてはいかがでしょうか?
\1000円ポッキリ/雑穀米 十六穀米 450g (30g×15袋)
2つ目におすすめするのは、「\1000円ポッキリ/雑穀米 十六穀米 450g (30g×15袋) 」。一人暮らしやカップルなどの単身世帯をはじめ、お弁当にもぴったり。使い切りやすい個包装になったお徳な一品です。
こちらの商品は、白米の約20倍の【食物繊維】とたっぷりの【βグルカン】を含む「リッチもち麦」、白米の約30倍の【カルシウム】と【鉄分】や【食物繊維】により栄養価の高い「アマランサス」、【 必須アミノ酸を】バランスよく含み、【鉄分】や【カルシウム】なども豊富な「キヌア 」といった3つのスーパーフードを使用した全16種類の穀物がブレンドされています。
おうち時間が増え、健康にも気を配るようになった今日この頃。日々の生活の「手間がかかる」「中々続かない」を白米を炊く前に「混ぜる」だけの動作で解決するブレンド雑穀米。美味しいから続けられる健康習慣で綺麗を作りませんか?
【お一人様1個限定】雑穀 選べる雑穀 お好きに2個選べる雑穀米
3つ目にオススメするのは、「【お一人様1個限定】雑穀 選べる雑穀 お好きに2個選べる雑穀米」です。こちらは、商品名の通り雑穀米が選べる福袋形式となった珍しい商品なんです。
選べる雑穀米は「国産七福米」七穀米(280g)、「もちもち十五穀米」十五穀米(280g)、「国産十六穀米」十六穀米(240g)の3種類。好みのお米を自分で選べる上に、2種類で540円というお手頃価格も嬉しいポイント。さらに、出荷日より最短翌日〜3日で届くため、思い立ってすぐにお試しできる利点もあるんです。
炊飯前に白米と混ぜるだけで健康と食卓を彩ってくれるこちらの商品。白飯だけでなく、サラダやパン、パスタと混ぜても大活躍する優れ物なんです。家庭の強い味方・雑穀福袋、選んだ2種類を交互に使用するなど工夫を凝らして、健康的な食生活を始めてみませんか?
【オマケ】雑穀米お試しセット!問屋の十穀米 700g
最後におすすめするのは、「雑穀米お試しセット!問屋の十穀米 700g」。業務用の雑穀米なだけあって、大容量のため、お子さんを持つ主婦の方や「ステイホーム」が重要な昨今の状況下にも適した商品です。
忙しい毎日の生活の中でうっかり忘れがちな「健康生活」。いくら美味しくても手がかかったり、価格がネックになると、何となく疎遠になってしまうことも。こちらの商品はお試し価格にも関わらず、700gと大容量なんです。
ご飯に混ぜるだけの手軽さと毎日継続できる分量に加え、プチプチの食感とモチモチな歯応えは食べ始めると病みつきになること間違いなし。シンプルな塩むすびだけでなく、サラダのトッピングなどにもアレンジできる主婦の味方です。
“美味しい”だけでなく【ビタミン】【ミネラル】【鉄分】【カルシウム】など栄養の宝庫である雑穀米を日々の食生活に簡単に取り込むことで、家族みんなで病気知らずの健康生活を送りませんか?
まとめ
いかがでしたか? 今日の状況下により、「おうち時間」も増え、運動不足や病気に負けない身体づくりのための「健康志向」が一層高まっています。
いつもの白米に混ぜるだけで、簡単に食卓が豊かになる十六穀米。一手間で気軽に日々の生活に取り入れることで、家族とパートナー、そして自分自身のこころと身体の健康を守っていきませんか?