お米のお供
【2022年度最新版】お米ふぁんがするご飯のお供、“愛知編”5選!
みなさん、こんにちは!お米ふぁんです。今回紹介するのは愛知編のご飯のお供5選。愛知県のご飯の歴史は、独特の食文化が織り成されていること。味わうほどに、奥深さが感じられます。ご飯のお供もなかなかの曲者揃いで、食卓のアクセントとして大活躍すること間違いなし!美味しく食べらながら、愛知県の旅行気分を味わってみませんか?
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ご飯のお供 愛知編「のり子さん」
1つ目におすすめするのは、「のり子さん」。海苔問屋として創業90年を迎える老舗店舗の荒木海苔店が展開するシリーズ商品です。『平成24年度海苔テイスティング大会』で優勝するなど、実力も折り紙付き。海苔が主役のふりかけは、小さな子どもから大人まで年齢問わず楽しめる味わいで、手土産やギフトにも最適です。
ご飯のお供 愛知編「尾張屋 守口漬」
2つ目におすすめするのは、「尾張屋 守口漬」。名古屋では知らない人がいないほど馴染み深い漬物です。「守口漬」は長い守口大根を使用した特徴ある漬物で、大根はギネスにも登録されているほど。歯ごたえがあり、風味豊かな味わいが魅力です。
ご飯のお供 愛知編「ひつまぶしの里茶漬け」
3つ目におすすめするのは、「ひつまぶしの里茶漬け」。三つ葉の風味やワサビも程よく効いて美味なお勧めの一品。お湯やお茶をかけるだけで、滅多に食べられないひつまぶしいつでも簡単に食べれますよ!自宅にいながら、旅行気分を味わえるかも。
ご飯のお供 愛知編「まるや八丁味噌 天日干し浜納豆」
4つ目におすすめするのは、「まるや八丁味噌 天日干し浜納豆」。浜名湖畔の古寺の僧が足利第七代将軍義勝公に献上したことに始まったこちらの一品。戦国時代は今川・豊臣・徳川氏に献上され、独自の風味の良さと保存が効く所から、全国にその名が知れ渡りました。この古い伝統を受け継ぎながら、地元民に愛されるオリジナリティ溢れる商品です。アツアツのご飯にかけて食べれば格別!
ご飯のお供 愛知編「三河めひかり甘露煮」
5つ目におすすめするのは、「三河めひかり甘露煮」。愛知県は蒲郡、形原漁港から水揚げされたメヒカリを鮮度が落ちないうちに手早くつくだ煮です。優しく口に広がる甘露煮の味は、ご飯をより味わい深くしてくれます。ご飯を食べ進めるお箸が止まらないかも。
まとめ
いかがでしたか?今回、ご飯のお供 愛知編5選をご紹介させていただきました。皆さまのお気に入りは見つかりましたか?白米と共に、美味しく食べて、健康的な毎日を過ごしましょう。