お米のお供
【2022年度最新版】お米ふぁんがオススメするご飯のお供、“福岡編”5選!
みなさん、こんにちは!お米ふぁんです。今回紹介するのは福岡編。福岡は本当にご飯が美味しいですよね。勿論お米が進むご飯のお供も強者揃いです!
arrow_drop_down 目次
ご飯のお供 福岡編「めんツナかんかん」
1つ目におすすめするのは、「めんツナかんかん」。明太子の創業者「ふくや」が開発した、ご飯のお供界のニュースターです!なぜ今まで発売されなかったのか不思議に感じる程、ツナと明太子が絶妙にマッチしています!シリーズ化しており、複数の種類が出ているため、日替わりで食べ比べしてみてはいかがでしょうか?
ご飯のお供 福岡編「太宰府えとや 梅の実ひじき」
2つ目にオススメするのは、「太宰府えとや 梅の実ひじき」。今ではテレビでもよく紹介されるようになった、大人気商品です。肉厚のひじきと、カリッとした梅の実の歯ごたえが癖になるかも⁉︎ 梅干のしょっぱさに甘酸っぱさが加わり、なんともいえないクセになる美味しさ。爽やかなご飯のお供です。
ご飯のお供 福岡編③ 福太郎 鯛茶漬け
3つ目にオススメするのは、「福太郎 鯛茶漬け」。創業100年を超える山口油屋福太郎は、本場博多で辛子明太子を製造販売していますが、実は美味しい鯛茶漬けも販売しています。玄界灘で育った希少な天然真鯛の鮮度と風味を逃がさぬよう、お出汁で閉じ込めたお茶漬けです。お湯やお茶をかけるだけで、福岡ならではの出汁茶漬けが食べられますよ!
ご飯のお供 福岡編④ 鉄なべ餃子詰合せ
4つ目にオススメするのは、「鉄なべ餃子詰合せ」。“鉄なべ”は、1968年創業の九州・博多中洲に店を構える老舗餃子店で、博多の鉄鍋餃子の代表格です。餃子の焼き方の解説や水と油をお店の量で焼ける軽量カップがついていて、初心者も簡単に美味しい餃子が食べれらます。ご飯と一緒にビールも進んでしまいますね!
ご飯のお供 福岡編⑤ ふくや いか明醤
5つ目にオススメするのは、「ふくや いか明醤」。国産のいかに、たらこと唐辛子を加えて塩辛風に仕上げた一品。いかの歯ごたえと旨みを楽しめます!一般的なのいか明太より味に深みがあって甘みも確りあって、ご飯がとまりませんよ〜!
いかがでしたか?今回、ご飯のお供 福岡編5選をご紹介させていただきました。皆さまのお気に入りは見つかりましたか?白米と共に、美味しく食べて、健康的な毎日を過ごしましょう。