ハツシモとは

- 品種
- イネ
- 産地
- 岐阜県
- 採用年
- 1950年
- 粘り
- あっさり
- 硬さ
- しっかり
岐阜県を代表するお米。初霜の降りるころに収穫されたことから「ハツシモ」と名づけられています。
炊き上がりの美しさが特徴で、本県において作付け1位の品種です。
“東のササニシキ”“西のハツシモ”といわれるほど東海・関西エリアでは寿司米として人気があります。全国でも1、2位を争うほど粒が大きく、やや硬く弾力性があり、吸水性が少ないので、寿司米にしてもべたつきません。東海や関西では、コシヒカリと並ぶほど、評価が高いです。ご飯の見栄えや歯ごたえのある食感が素晴らしく、卓越した食味には定評があります。
ハツシモのルーツ
「東山24号」と「農林8号」の交配によって誕生した品種です。岐阜県では、美濃地方でのみ栽培されているため、生産量が限定されており、“幻のハツシモ” と呼ばれています。

ハツシモの特徴
ほどよい甘み
よい白さ
つやが非常によい
ほどよい粘り
くせがない香り
弾力がある
歯ごたえのある食感
硬さがちょうどよく、噛んだときに口の中でほどけやすくなっています。また、噛んでいる間だけ楽しめるのではなく、飲み込んだ後にも余韻が残るのが大きな特徴です。ハツシモという名称は初霜に由来し、初霜が降りる11月頃に新米を食べることができます。この時期が旬だといえますが、年間を通して安定した食味なので、いつでもおいしいです。
お米によっては、温かいうちに食べないとおいしく感じられないものもありますが、ハツシモは冷めてしまっても十分おいしいのが魅力だといえます。もっとも注目される特徴は、一般的なブランドと比べて粒が大きめになっているところです。
適度な弾力性があり、甘み・香りなどが有名ブランドのコシヒカリに似ています。ただ、コシヒカリは白米で食べるのに向いていますが、ハツシモは白米に限られず、どのような料理とも合わせられるクセのない味です。粒が大きくて噛みごたえ・食べごたえがあるため、毎日でも飽きずに食べ続けられます。
口の中に広がっていく甘みは、特にくどいということがありません。最初は硬いと感じますが、噛んでいるうちに柔らかくなり、パラパラとほどけていきます。ハツシモそのものを楽しみたいなら白米・おにぎりがベストですが、吸水性が低いため寿司米にも適しています。
ハツシモこの品種 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 産地 | 岐阜 | 岐阜 | 山形 | 新潟 |
| 粘り | あっさり | もっちり | あっさり | あっさり |
| 硬さ | しっかり | データなし | しっかり | しっかり |
| 食味 | A | — | — | A |
| 1kgあたり | — | ¥1,490〜 | ¥518〜 | ¥572〜 |
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粘り・硬さは編集部の目安(5段階)。食味は日本穀物検定協会「米の食味ランキング」第55回(令和7年産米)。価格は2026年10月9日時点の楽天市場の令和8年産(広告)。お米の品種一覧で全品種を比べる
ハツシモのおすすめ|価格・レビューで選ぶ人気ランキング
ここからは、ハツシモを実際に選ぶときの参考に、レビュー評価の高い人気商品をまとめました。通販で失敗しないコツは、① 産地と精米日が明記されたものを選ぶ、② まずは2〜5kgの少量で試す、③ レビューの件数と評価を確認する、④ 5kg・10kgなど容量で単価を比較すること。気になったハツシモは、そのまま楽天で価格・在庫を確認できます。
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