お米のお供

【2023年最新】お米ふぁんおすすめの“食べるオリーブオイル5選”パスタやおつまみも

皆さんは、「食べるオリーブオイル」はお好きですか?今回、お米ふぁんがおすすめするのは、パスタやおつまみなどにアレンジ自由自在な“食べるオリーブオイル5選!” こだわりの厳選素材や無添加品など、どの商品も食材の旨みとおかわりしたくなる美味しさ溢れる逸品を揃えました。さまざまな料理にアレンジして、“和洋折衷な一皿”を堪能してみてくださいね。

2023.05.01
【2023年最新】お米ふぁんおすすめの“食べるオリーブオイル5選”パスタやおつまみも

arrow_drop_down 目次

食べるオリーブオイル 〈145g×1瓶〉


瀬戸内産のちりめん・刻みにんにく・たまねぎ・刻みしょうがなど、11種類の厳選素材を漬け込んで仕上げた「食べるオリーブオイル」

口いっぱいに広がるオリーブオイルの旨みと優しい香りに、焙煎ちりめんやにんにくなどのアクセントが効いた、“食べる調味料”です。

また、添加物が入っていないため、小さな子供でも安心して口にできるのが嬉しいですよね。

ご飯のお供をはじめ、うどんの薬味やトースト、ピラフ、サラダのトッピング、冷奴でおつまみ風、パスタなどと合わせれば、おかわりしたくなる“和洋折衷な一皿”に早変わりしてくれますよ。

静岡産わさびとしらすの UMAMI OIL〈120g×1瓶〉


日本テレビ「満天☆青空レストラン」「ZIP!」でも紹介された「静岡産わさびとしらすの UMAMI OIL」

オーストラリアにある自社契約農園のエキストラバージンオリーブオイルに、わさび漬けの老舗「田丸屋本店」のわさびの茎漬けやしらすなど、静岡を代表する食材を漬け込みました。

ちなみに、わさびはツンとこない茎の部分のみを使用しているため、辛いものが苦手な方でも楽しめるのがポイント。

旨みが浸み出したオイルはクセがなく、和食・洋食問わず、いろいろな食材と合わせやすいのも魅力です。

ご飯のお供だけでなく、ボイルした海老やお豆腐料理、炒飯、温野菜、パスタなどに、アレンジしてみてはいかがでしょうか?

具だくさんの 食べるオリーブオイル <ヌニェス・デ・プラド>2種のチーズとアンチョビソース仕上げ 〈120g×1瓶〉


化粧品や健康食品など綺麗をサポートするDHCからお届けする「具だくさんの 食べるオリーブオイル」

世界各国で数々の賞に輝く『ヌニェス・デ・プラド エクストラバージンオリーブオイル』をベースに、刻んだブラックオリーブ・フライドオニオン・アーモンドなどの具材を加え、チェダー・パルメザンと2種類のチーズやアンチョビソース、バジルなどで風味豊かに味付けした逸品です。

オイルの芳醇な香りと具材の旨み、ザクザクとした食感が際立つ贅沢な“食べる調味料”を自宅で堪能できるのがポイント。

炊きたてご飯はもちろん、和え物や炒め物の調味料、パンに直接塗ったりと、手軽にワンランク上のお料理を楽しめますよ。

食べるオリーブオイル“ブラックペッパー”〈110g×1瓶〉


オリーブの島・香川県小豆島で生まれた「食べるオリーブオイル“ブラックペッパー”」

程よいアクセントとなったブラックペッパーが効いており、大人用の味付けやおつまみアレンジにもおすすめです。

風味豊かな現地の味を楽しめるため、自宅用はもちろん、友人への贈り物としても喜ばれること間違いなし。

焼いたパンやパスタ、豆腐のトッピング、鰹のたたき、お肉のソースやピラフと一緒に炒めたり、フレッシュな野菜のドレッシング、シーフード料理とも相性抜群ですよ。

小田原屋 食べるオリーブオイル〈110g×1瓶〉


高価なオリーブオイルをさらに美味しくするため、なたね油をブレンドした、自宅でお手軽イタリアンを楽しめる「小田原屋 食べるオリーブオイル」

サクサク感がなくならないよう、味付けには一切液体を使用せず、素材と塩の旨味で仕上げました。

香ばしい香りのフライドガーリック入りとなっており、白米だけでなく、ピザやトースト、パスタやカルパッチョ、ピラフにも最高ですよ。

そのままはもちろん、お好みに合わせて、新たなアレンジレシピにチャレンジしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、お米ふぁんおすすめの調味料がご飯のお供に早変わりする、“食べるオリーブオイル5選!”をご紹介しました。

職人の熟練の技と素材、製法までこだわり抜いた商品ばかりで、ご飯のお供はもちろん、ピラフや炒飯、パスタ、おつまみ、シーフード料理、サラダ、パンやトースト、豆腐料理など、ワンランク上の既存の料理を楽しめるのが嬉しいですよね。

今回ご紹介した、魅力溢れる「食べるオリーブオイル」の中で、皆さんのお気に入りを「Twitter」や「Facebook」でシェアして教えてくださいね。

今後もお米ふぁんがおすすめする、ご飯をおかわりしたくなるような美味しい「お米のお供」をご紹介しますので、是非チェックしてくださいね。