お米のお供

【2023年最新】お米ふぁんおすすめの“食べる〇〇5選”調味料がご飯のお供に⁉︎

皆さんは、食べるラー油をはじめとする「食べる〇〇」はお好きですか?今回、お米ふぁんがおすすめするのは、身の回りの調味料がご飯のお供になった“食べる〇〇5選!” だし醤油やごま油、梅ポン酢、めんつゆ、さらには豚汁が瓶詰めとなった、“おかず調味料”をご提案します。1人暮らしやファミリーまで楽しめる、自慢の珍味を堪能してみてくださいね。

2023.04.28
【2023年最新】お米ふぁんおすすめの“食べる〇〇5選”調味料がご飯のお供に⁉︎

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【ますきち】 熟成肉の食べる豚汁〈130g×1瓶〉


国産原料使用の2種類のブレンド味噌に、同じく国産の6種類の野菜をプラスした「熟成肉の食べる豚汁」

野菜は完全に潰さず、少し食感を残して仕上げたことで、“食べる豚汁” の持ち味を生かしています。

さらに、化学調味料を不使用なため、小さな子供や健康を気遣う方でも安心して口にできるのが嬉しいですよね。

ホカホカの炊きたてご飯にのせて、お米の旨みと豚汁のまろやかな風味のハーモニーを楽しんでみてくださいね。

【久世福商店】食べるだし醤油〈140g×1瓶〉


老舗醤油蔵のもろみと焼津産花かつおを贅沢に使用した「食べるだし醤油」。

長野県の老舗醤油蔵で国産大豆と国産米麹を特製生醤油だれに漬け込むこと、なんと2ヶ月。

さらに、低温で熟成させて出来上がったもろみに国産米麹で追い麹し、静岡県焼津産花かつおを加えた、だしの旨み広がる逸品です。

卵かけご飯やマヨネーズと混ぜたディップソース、野菜・冷奴にかけるなど、お醤油の代わりや料理のアクセントにしてアレンジしてみてくださいね。

【小田原屋】食べる和風ごま油〈110g×1瓶〉

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

小田原屋 食べる和風ごま油
価格:430円(税込、送料別) (2023/4/27時点)


昭和8年創業の漬物屋・小田原屋ならではの熟練の技を感じられる・万能調味料「食べる和風ごま油」

キャッチーなニンニクのイラストと「ゴマが主役な感じだけど、わたしはニンニク。まぁ、細かい事は気にしないで。」というシュールな文言に思わずクスッと笑ってしまうパッケージが目印です。

フライドガーリックとフライドオニオンのサクサクとした食感とごまの風味の豊かさを楽しめます。

お茶漬けや野菜炒め、炒飯、和風パスタなど、簡単にワンランク上の仕上がりになりますよ。

【新丸生】鰹節屋がつくった食べる梅ぽん酢〈140g×1瓶〉


全国のポン酢好きさんに捧げる「鰹節屋がつくった食べる梅ぽん酢」

厳選国産大豆と国産米麹で作り上げた醤油もろみに、焼津産かつお節と北海道産真昆布を丁寧に練り込み、紀州産梅を加えた“食べるおかず調味料”です。

梅の爽やかな酸味とゴロゴロした大豆の食感が楽しめる、大人の方におすすめしたい一品に仕上げました。

ご飯のお供はもちろんのこと、お茶漬けや卵かけご飯、冷奴、大根おろしと混ぜた和風調味料、マヨネーズと和えたディップソース、炒め物のアクセントなど、さまざまな料理にマルチに使えること間違いなし。

【新丸生】鰹節屋がつくった食べるめんつゆ〈140g×1瓶〉


国産大豆と国産米麹を用いて、2ヶ月以上低温でじっくり熟成させたもろみに、焼津の鰹節・北海道産利尻昆布・国産椎茸を贅沢に混ぜ込んだ「鰹節屋がつくった食べるめんつゆ」

なんと仕込みから完成まで約3ヶ月かけて製造した、こだわりの逸品です。

大きめの大豆と昆布がアクセントとなった、出汁を効かせた珍味に仕上げました。

卵かけご飯や出汁茶漬けをはじめ、サラダ・温泉卵のタレ、ネギ焼き、ジャージャー麺など、めんつゆ代わりにアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?

今回は、お米ふぁんおすすめの調味料がご飯のお供に早変わりする、“食べる〇〇5選!”をご紹介しました。

職人の熟練の技と素材、製法までこだわり抜いた商品ばかりで、ご飯のお供はもちろん、卵かけご飯やお茶漬けや、炒飯、パスタ、野菜炒め、冷奴など、ワンランク上の既存の料理を楽しめるのが嬉しいですよね。

今回ご紹介した、魅力溢れる「食べる〇〇シリーズ」の中で、皆さんのお気に入りを「Twitter」や「Facebook」でシェアして教えてくださいね。

今後もお米ふぁんがおすすめする、ご飯をおかわりしたくなるような美味しい「お米のお供」をご紹介しますので、是非チェックしてくださいね。