お米のお供
【2023年最新】お米ふぁんおすすめのコスパ◎“酒のつまみになるご飯のお供5選!”
皆さんは、酒の肴やご飯のお供ににマンネリ・ネタ切れかも…と悩んでいませんか?そんな方に、今回お米ふぁんがおすすめするのは、コスパ◎な“酒のつまみになるご飯のお供5選”!晩酌の肴・ご飯のおかずだけでなく、お弁当やおにぎり、常備菜になるプラス一品のおかずなど、幅広く活用できるオールマイティな逸品を最後までご堪能くださいね。
arrow_drop_down 目次
大根しそ巻 3袋セット(100g×3袋)
福島県いわき市の名産品として古くから愛される「大根しそ巻」。その名の通り、シソの葉で大根を包んだ漬物です。
素材にこだわり、国産の原料とシソの葉を使用したこちらの一品。絶妙な塩気と食欲を誘うシソの香り、パリパリとした歯応えを楽しめますよ。
噛めば噛むほど、シソの香りと大根の甘みと調和し、お箸が進むこと間違いなし。甘辛く、程よい塩気の逸品は、酒の肴としても一役買ってくれますよ。
みそしそ巻《はちみつ》(12本入り×2袋)
福島産のはちみつをいわき産の玄米みそにたっぷり練り込み、シソの葉に巻いて揚げた「みそしそ巻(はちみつ)」。シソの葉は、熊本・福島県産を使用しました。
香ばしい味噌とパリっと揚げたシソの葉が織りなす、美味しさのハーモニーを奏でるこちらの逸品。東北伝承の味として愛される、甘めに仕上げたみそしそ巻きを手軽に自宅で楽しめるのが嬉しいですよね。
ホカホカの白米のお供はもちろん、お茶請けやお酒のつまみにぴったり。あっという間に一袋食べ切ってしまう美味しさをご堪能ください。
数の子入り 竹の子山くらげ(220g×2袋)
竹の子、山くらげ、きくらげのコリコリとした食感がクセになる「数の子入り 竹の子山くらげ」。素材の旨みを引き出す、かつお風味の濃厚な味付けがポイントです。
風味と食感を楽しめるこちらの一品は、ご飯のお供はもちろん、お酒のツマミやお弁当、食卓のプラス一品にもおすすめ。冷蔵庫に常備させておけば、マルチに使える『家庭の味方』に早変わりしてくれますよ。
ご飯が進むこちらのお供は、遠くで頑張る息子さん・娘さん、大好きなおじいちゃんおばあちゃんへの贈り物としても喜ばれること間違いなし。
青唐辛子入しいたけ味噌(270g×2袋)
椎茸味噌の旨味と青唐辛子入りのピリッとした辛さ絶妙な「青唐辛子入しいたけ味噌」。栄養豊富なしいたけを使用しているため、健康を気遣う方も気軽に『菌活』できる一品です。
程よく辛い青唐辛子が良いアクセントとなっており、その美味しさに思わずおかわりしたくなること間違いなし。相性抜群なピリ辛青唐辛子と風味豊かなしいたけの組み合わせは、お酒をより美味しくいただけるはずです。
ご飯のお供だけでなく、おにぎりの具やお茶漬け・蕎麦の薬味としても活躍してくますよ。
味噌ごんぼ(200g×2袋)
国産ごぼうを食べやすいサイズにスライスし、甘辛の味噌に丁寧に漬け込んだ「味噌ごんぼ」。ポリポリとしたごぼうの食感と甘辛味噌が懐かしい郷土の味を思い出させてくれます。
食物繊維を多く含むごぼうは、しょっぱすぎず・甘すぎずの最高のバランスに仕上げました。美味しく、身体にも良いため、食べ盛りの子供や健康に気遣う方にもおすすめ!
ごぼうの香ばしい風味とクセになる食感は、ご飯のお供に最適です。袋から取り出すだけで、すぐに味わえるため、冷蔵庫にあると便利な常備おかずや酒の肴にもいかがでしょうか?
まとめ
いかがでしたか?
今回は、お米ふぁんおすすめの“酒のつまみになるご飯のお供5選”をご紹介しました。
アツアツご飯だけでなく、酒の肴やプラス一品のおかず、おにぎり、お弁当など、オールマイティーに活用できるコスパ◎な逸品をご提案できたのではないでしょうか。
今回ご紹介した、魅力溢れる「酒のつまみになるご飯のお供」の中で、皆さんのお気に入りを「Twitter」や「Facebook」でシェアして教えてくださいね。
今後もお米ふぁんがおすすめする、ご飯をおかわりしたくなるような美味しい「お米のお供」をご紹介しますので、是非チェックしてくださいね。