「キヌヒカリ」とは? 特徴からおすすめを紹介 | 滋賀米

キヌヒカリは、炊きあがりのご飯の色が白く、つやつやでシルクのような輝きになることから名づけられたブランド米です。北陸で稲が倒れてしまうことが問題視されていたことから、耐倒性に優れた品種を作るべく、約13年かかって開発され1988年に完成した品種です。コシヒカリよりあっさりとした口当たりで、適度な粘りと冷めると甘みが増すというのが特徴です。